東京都豊島区も先進型LPG車導入


日刊 プロパン・ブタン情報 2007年12月5日 第11565号より
東京都豊島区が11月末、先進型LPG車を青色パトカーとして導入し、2007年12月2日に「青色パトカー出陣式」を開いた。当初、ガソリン車にする予定だったが、東京都LPガススタンド協会の熱心な普及促進活動で変更。環境にやさしいLPG車を採用することになった。
都内自治体が乗用車の先進型LPG車を公用車として採用するのは、板橋区に次いで2例目。
導入したのは日産のADバン1500VPI。LPG車に改造する前のガソリン車と比較し、7%のCO2排出量を削減できる車である。今後は、豊島区の西側地区で、自主的な防犯パトロールカーとして活躍する。
東京目白ライオンズクラブが、結成40周年記念事業の一環として、豊島区に寄贈した。出陣式には、高野之夫区長、都スタ協の椿貴喜会長など関係者が勢ぞろい。高野区長はあいさつで「LPガスを使っているので、環境にやさしいという点をアピールしたい」と述べ、先進型LPG車の環境性能に理解を示した。椿会長は「環境にやさしいLPG車だが、公用車としてはまだまだ普及していない。板橋区に次いで豊島区でも導入してもらえたのは嬉しいこと、これからも普及促進に努力していきたい」などと語った。
弊社、社長もスタンド協会役員として出席しました。
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