コミュニケーション
ヤナギグループが取り組む社員通しのコミュニケーション活性化に関する取り組みの紹介です。
ヤナギグループでは社長、社員同士のコミュニケーションが活発になるように様々な仕組みがあります。
言いたいことは何でも言い合える、そんな風通しの良い組織づくりをしています。
面談
上司と部下のコミュニケーションが悪いと、どんなに教育しても良くなりません。上司は部下とマンツーマンで話をできる場の設定を行い、月1回以上面談を実行します。面談で上司と部下のギャップをなくしています。
飲みニケーション
職場ではなかなか言いたいことも緊張して言えないことがあります。
ヤナギグループでは月に1回部署全員で食事に行き、仕事の場を離れて上司が部下の話を聴く場を用意しています。 パート社員・アルバイト社員を含め全体のコミュニケーションを深めてもらいます。上司は部下の仕事だけでなく、プライベートのことや悩みなども聴きます。
サンクスカード
サンクスカードをお互いに渡し合うことにより、日頃照れくさくて言えない感謝の気持ちをカードという「形」で伝えます。
サンクスカードにより、ありがとうでいっぱいの会社にしています。
予想外の人からカードをもらうと、とても嬉しいです。
ブラザー制度
新入社員が何かわからないことがあった時、困ったことがあった時に、すぐに解決できるようにブラザー(お世話係)をつけます。
これにより新入社員が安心して仕事に取り組める環境を用意します。