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自分の成果を分かりやすく伝えるコツ【YG人事ブログ】

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2019.07.08

皆さんこんにちは!
ヤナギグループ採用担当の宇田川です(#^.^#)


皆さんは面接やES、履歴書の作成の時に「自分のやったことを伝えるのって難しい!」
と思ったことはありませんか?
多分多くの学生さんがぶつかる壁だと思います。


そしてそこで悩んでいると、ぐるぐる考えすぎて「あれ?実は私って何にもできてないんじゃ…」
なんて負のスパイラルに陥りやすいです。
そんなことは絶対にありません!



ここでは自分の成果を相手に分かりやすく伝えるコツをお伝えしますね。



自分でも把握しきれていないことはもちろん相手にも伝わりません。
また、自分を客観的に述べることができなければ、それも相手には伝わらないのです。



頑張った!
楽しかった!


はもちろん大切です。
でもこれだけではあなたの魅力は伝わりません。


相手に自分の成果を伝えるときに大切なことは【客観的事実を伝えること】です!!!



頑張った。楽しかった。努力した。というのは主観でしかないのです。



客観的な事実とは誰が見ても同じ認識になる事実、または数字で伝えることができます。


誰が見ても同じ認識になる事実・・・●●大会優勝、〇〇賞を受賞、ベスト8、××に掲載された、等
数字・・・毎日〇回~した、試験で100点を採った、50人いる部活の部長だった、等


例えば

「私はバスケ部の部長を務めていました。日々の練習を欠かさず行い、またミーティングで価値観の共有を行ってチームメイトをまとめて頑張った結果、良い成績を出すことができました」


という場合。部長をしていて、自分のこともチームのことも頑張ったんだな。ということは分かりますね。
でも、これだと具体性に欠けてフワっとした印象になってしまいます。


これに客観的な事実を追加するとこうなります。


「私は10人所属しているバスケ部の部長を務めていました。毎日3時間の練習を欠かさず行いながら、チームメイトをまとめるために毎日5分間必ずミーティングを行いました。その結果、昨年までは予選で敗退していましたが、私の代では本戦に出場をしてベスト16に入ることができました」


いかがでしょうか。
客観的な事実を追加した文章の方が、実際の状況を把握しやすいですよね。
ここで大切なことは「大会で優勝したり、偉業を成し遂げていなくても良い」ということです。
もちろんそういった成果を持っている人はとても努力したと思います。素晴らしいことです。
しかし面接やESにおいては「優勝したから評価が高い」のではなく「成果を伝えやすいから評価が高くなる」
と言った方が正しいです。


先ほどの例文に戻りますが、10人の部活の場合、大きな部活ではありません。強豪校ではないのだろうな。と受け取ります。
毎日5分間のミーティング。これは簡単に見えて簡単ではありません。
誰かが意思をもって働きかけなければなぁなぁになりがちです。
予選敗退から本戦ベスト8。優勝のような煌びやかさはありませんが、先に述べた状況を考えてみてください。
決して選手層が厚いわけではない部活で、常勝校でもない。
そのチームをいつもより多く勝ちに導き、先輩たちが越えることのできなかった壁を超えることができたのです。
これって大きな努力と大きな成果ではないでしょうか。


このように客観的な事実を加えるだけで、聞き手や読み手はぐっとあなたのことを理解しやすくなります。
そして相手だけでなく自分を理解するのにも有効です。


例えば自分の成果を相手に伝えたいとき


①自分が何を成し遂げたか自覚がない(私何やってたっけ!?状態)
②ありすぎて伝えきれない!!


と、どちらかに分かれがちです。


この場合も一度自分のことを客観的な事実で書き出してみましょう。
①の場合は別に自分が成果と思っていなくていいんです。自分の行動を書き出してみましょう!
実は自分で自覚していないだけですごいことや他人ではできないことをしていたりしますよ。


②の場合、沢山伝えたいのは分かります。
客観的な事実を書き出したうえで一番見栄えのするものを選ぶ、もしくは一番思い入れのあるものを選ぶかです。
いずれにせよどれか一つに選んぶようにしましょう。
伝える内容や項目が多いと聞き手側が把握違いをする可能性があります。


また最後に注意してもらいたいのは、自己PRなどは
「私これだけの成果を出しました!」
というだけでなく
「だから御社で活躍できます!」
ということをPRするためのものです。
最終的には自分のその努力や成果がその企業にとってどんなメリットがあるのか。
という部分に着地するようにしましょう!


せっかくのあなたの努力です。
言葉を上手に使って最大限相手に伝わるように準備をしましょうね。



それではまた!
宇田川でした(#^.^#)