SERVICE06ロボパット
誰でも簡単に作れるソフトウェアロボットが
御社の事務作業を代行します!
株式会社ヤナギー ロボパット ー
誰でも簡単に作れるソフトウェアロボットが
御社の事務作業を代行します!
RPA(Robotic Process Automation)とはパソコン内の業務を
自動化する取り組みを表す言葉です。
オフィスで日常的に行われている作業をソフトウェアロボットに
あらかじめ登録しておくことで人が操作をしなくても、
PCが自動的に作業を行います。
「働き方改革」を目指す企業様や、
人材不足に悩む企業様の多くが導入を始めています。
ヤナギグループでは、RPAツールの一つである「ロボパット」の
導入をサポートしております。
ITやシステムに詳しくない業務部門や事務職の方でも
ロボの作成が可能。マウスとキーボードを使って、
自分の業務を直感的に置き換えることができます。
人が人に業務を引き継ぐ感覚でロボに業務を引き継ぐ操作感です。
「技術者が設計・作成・管理し現場の働き方を決める」のではなく、
「現場が設計・作成・管理し現場の働き方を決める」ことが
できるのです。
残業削減や人材不足で業務時間が減っても利益はあげないといけない…
ロボパットなら24時間365日稼働できる、御社の強い味方となります。
1様々なアプリやクラウドサービスに対応
ロボパットは、デスクトップ画面に表示される画像を認識して、人間がマウスとキーボードで操作することは
全て代わりに操作できるので、システム、appを問いません。
その他にも書類、レポート、リスト作成、データの一括登録と作成、分析、情報取得や計算なども行えます。
ブラウザやメーラー、クラウドサービスはもちろん、AS400や自社開発システムまで全ての作業を自動化できます。
2手軽な導入と優れた操作性
使えるアプリの制限がなく、操作も簡単なので幅広い業務の自動化が可能です。
3一ヶ月単位で契約可能
契約期間は年間ではなく月単位。
繁忙期だけ導入数を増やす、といった使い方でコストを変動費化させ、経費削減になります。
直感的な操作で、普段の作業をそのまま置き換えることができます
メニューの「マウス」タブの
「ダブルクリック」を選択
ダブルクリックさせたい画像
(ゴミ箱アイコン)を範囲設定
たったこれだけで「画像(target)を
ダブルクリックする(command)」
というアクションが完成!
「IBM Notes」を導入し、社内の申請や承認フローを運用しているA社。
総務部門では承認された結果に基づき、アカウントの発行・修正、メールグループの作成、関係部署への連絡など、大量の事務処理業務が発生していました。
Notes内で処理できる業務は、自動処理ができるように設定していましたが、Excelベースの管理表の更新や、他のクラウドサービスのアカウント設定、グループウェア以外のメーラーを用いた連絡となると、やはり人の手で処理する必要がありました。以前からRPAの導入も検討していましたが、他社のRPAソフトは、グループウェアに対応していないものが多く、あきらめかけていたところ、Robo-Patを導入。上記の作業を自動化することに成功しました。
システムの安定性等の観点から、「AS/400」にて受発注管理等を行なっていたB社。
システムとしては安定稼働するものの、一貫性や視認性に課題があり、報告や社内管理のためにExcelに転機するという作業を繰り返していました。
以前から「面倒」だと感じてはいたものの、「レガシーシステムだから仕方がない」とあきらめていました。しかし、「マウスとキーボードでできる処理は、全て自動化可能」というRobo-Patの仕組みに着目し、「AS/400」での利用を実験。
無事に自動化できたことから、他の様々な業務フローにも活躍し始めています。
取引先への不定期支払業務について、支払の承認を決裁者から一度に得るため、Excelで一覧表を一旦作成していました。しかし決裁獲得後にそれを会計ソフトに転機する必要があり、
経理スタッフの手間になっていました。C社はこの業務をRobo-Patを用いて自動化。
不定期払いの決裁がおりたタイミングで、あらかじめ設定しておいたロボを実行することで会計ソフトの立ち上げ、パスワード入力、振替伝票入力画面の立ち上げ、Excelに記載された部門コードや摘要、金額などを自動転機、会計ソフトの自動保存といった一連の作業を自動化。
単純繰り返し作業がなくなることで、経理スタッフのストレス軽減、コピー&ペーストのミス撲滅にもつながりました。
BtoB向け、BtoC向けのクラウドサービスを提供しているD社。それぞれ2週間無料でトライアル利用ができるようにしています。これまではwebサイトを通じてトライアルの申し込みがあると、人が自社のクラウドサービスの管理者ページを立ち上げ、トライアル利用のために仮ID・パスワードを発行し、申込者にメールで送信していました。
その一連の業務を自動化し、さらにトライアル期間中のアクセス回数チェックや、未ログイン者へのフォローメールを自動送信。有料サービスのご案内メールもRobo-Patが担っています。
フル機能1ライセンスと実行専用4ライセンスで使用した場合
ロボパットの機能や仕様についてご説明致します。
時間がかかる業務やルーティン作業の洗い出しをしていただきます。
ロボパットに担当させる業務を一緒に選定致します。
一ヶ月間、フル機能ロボの仮IDを最大PC3台分発行致します。
ロボパット・マニュアルなどをインストールしていただきます。
マニュアルを確認しながらロボにコマンドを設定していただきます。
※トライアル中は作成サポートを無料で行います。
1ヶ月のトライアル期間にて、様々な業務の自動化を試行していただきます。
契約期間は1ヶ月のため、スモールスタートや月による利用台数の変動など柔軟にご利用できます。